雅歌〈1〉王と田舎娘の身分違いの恋

この夏の聖書通読チャレンジ期間中に、まずは短編プランを思い付き、その中でも『雅歌』が一気に読めそうでしたので、早速読み進めてみましたところ、4章に入ったその時、我が目を疑いました。

まさかの性愛表現…
しかも入念な…
これって聖書でしょ!?
聖書…です…ね…
なぜ?
なぜ??
なぜーーーーー???

聖書らしからぬ甘ったるい描写オンパレードに嫌気が差し、けしからん!とさえ思い、思わず書を閉じました。
いったい何がどうなって、神様のみ言葉集である聖書にアダルト詩集が編纂されてしまったのか、頭の中はクエスチョンマークだらけ。
考えれば考えるほど、ナゾナゾが蜘蛛の巣のように張り巡らされ、がんじがらめにされそうでしたので、ひとまず封印を決めました。
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