浦安国際キリスト教会へ通うようになり、リトリートを経て、教会員の皆さまと親しくなることもでき、そのおひとりからお茶にお招きを受けた日のことです。
そのリトリートがとても有意義であったという話に花が咲いた後、
「あのね。あなたがその歳になってイエス・キリストに縁したということは、どう考えてもイエス様から選ばれたとしか思えないのよね。」
“その歳”にアハハハ(涙)と思いながら、フムフムと聞いておりますと、
「あなたがあまりに迷い込んでいたから、迷路にいたから、見かねたイエス様があなたを捜しにいらっしゃったとしか思えないの。」
えっ!?イエス様自ら私を捜しに??
「そうよそういうこと。」
えーーーーーーーーーー??? “羊飼いイエス様の至上の愛” 続きを読む