クリスチャンが地上から消え去る日

初めて「携挙」という言葉を牧師から聞いた時、

えっ!?「ケーキョ」って何?何??何???

と、心を掻き乱された昨年夏の求道者時代が懐かしい七星です。
いきなり「けいきょ」という響きが飛び込んできたら驚きますよね。
今までの日本語辞典には蓄えられていなかったですし。

が、その後俄然興味を持ち、聖書の中で調べ上げていくうちに、あまりにスゴすぎる神様の奥義、マスタープランにただただ唖然とし、人間の思考を遥か遥かに超えた神様のご計画に腰を抜かし、心の中でシャンデリアが落ちるほどの衝撃が走りましたので、これを私ひとりで隠してほくそ笑んでいるわけにはいかない!との思いで、本日大公開させていただきたいと思った次第です。

おそらく、クリスチャンでもご存知ない方が多数いらっしゃるでしょう。
ましてや、ノンクリスチャンに至ってはナンジャラホイ!?なスペクタクル・ミステリー・ゾーン、もしくはネバー・エンディング・ストーリーかと思われます。

信じるか信じないかはあなた次第です(微笑

では行ってみましょう。

携挙とは

「携挙」という言葉自体では聖書に記されていませんが、その現象はいくつかの書の中で預言されています。

主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、— I テサロニケ 4:16
For the Lord himself will come down from heaven, with a loud command, with the voice of the archangel and with the trumpet call of God, and the dead in Christ will rise first. — I Thessalonians 4:16

次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。— I テサロニケ 4:17
After that, we who are still alive and are left will be caught up together with them in the clouds to meet the Lord in the air. And so we will be with the Lord forever. — I Thessalonians 4:17

要するに、字の如く、携えて挙げられます。一瞬にして。
そして、既に亡くなり、天に召されたクリスチャンが復活し、キリストと共に空中まで迎えに来る空中再臨と、人間が生きたままの身体で天に引き上げられる携挙が同時に起こります。

それにしても、11使徒(イスカリオテのユダは脱落しましたので、数に入れていません)プラスワンによる同邦人への宣教の直後に、異邦人宣教のために召されたパウロにだけ、このような神様の奥義が啓示されたとことにただただ驚いています。
後の時代に生まれ、新約聖書を読める有り難さをしみじみと感じています。

携挙の対象者は誰?

では、携挙される対象者はどのような人なのでしょうか。
それはエクレシア(呼び出された者)、すなわち「教会」です(建物ではありません)。
ズバリ!イエス・キリストを確かに本当に信じている集団であり、更に踏み込むと、遺伝子組み換えがされていない真実の福音を信じている者たちとなります。
クリスチャンを自称しながら背教している者や、偶像崇拝をしている者は、かなり厳しく罰せられます。

わたしは悔い改める機会を与えたが、この女は不品行を悔い改めようとしない。— 黙示録 2:21
I have given her time to repent of her immorality, but she is unwilling. — Revelation 2:21

見よ。わたしはこの女を病の床に投げ込もう。また、この女と姦淫を行う者たちも、この女の行いを離れて悔い改めなければ、大きな患難の中に投げ込もう。— 黙示録 2:22
So I will cast her on a bed of suffering, and I will make those who commit adultery with her suffer intensely, unless they repent of her ways. — Revelation 2:22

と、主自ら仰っておられます。
「この女」とは、偶像礼拝、及びそれにまつわる不品行を教会員にさせた自称預言者で、「この女と姦淫を行う者たち」は、その女にまんまと騙され、キリストの聖なる信仰から脱落した教会員たちを意味します。
聖書全般で「姦淫」という言葉がおびただしく出てきますが、主という夫がいながら他の異教の神々を礼拝、すなわち、姦通する人間に対して使われています。

旧約時代から神様が口を酸っぱくして戒めていたことですが、イスラエルの民も脱落しっぱなしでしたし、初代教会においてもその教会の中に背教者が続出でしたし、現代の教会時代においても驚き桃の木なことが混ぜられていますので、いったいどの位の確率で携挙されるのか。。。
されなかった人々は、そのまま大患難時代に取り残されてしまうのかと思うと、生きた心地がしません。

聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな、眠ることになるのではなく変えられるのです。
終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。— I コリント 15:51-52
Listen, I tell you a mystery: We will not all sleep, but we will all be changed – in a flash, in the twinkling of an eye, at the last trumpet. For the trumpet will sound, the dead will be raised imperishable, and we will be changed. — I Corinthians 15:51-52

有史以来、いまだかつて起こったことがない、壮絶極まりない天変地異の最中である大患難期に、全ての災難から逃れられ、守られ、肉体の死を経験せずに天に引き上げられる者たちは幸いです。

※ご参考までにこちら記事『もはや日本に希望は無い、主よ来てください!』もどうぞ。

携挙された後はどうなる?

イエス様との婚礼が待っています。主はこの世を去る前に、使徒たちにある言葉を残されました。

わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。
もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。— ヨハネ 14:2My Father’s has many rooms; if that were not so, would I have told you that I am going there to prepare a place for you? — John 14:2

わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。— ヨハネ 14:3
And if I go and prepare a place for you, I will come back and take you to be with me that you also may be where I am. — John 14:3

読む度に涙してしまう箇所です。
このようにハッキリと約束くださった永遠の御国である天国に、王国に、元罪人であった一般庶民が迎え入れられる事実は、驚愕以外の何ものでもありません。
その上、婚宴まで開催していただけるのですから、本当に本当にタメ息ものです。

ですが、実は婚礼の前に、まずは裁かれます(笑
と、言いつつ、全員無罪確定のもと、この世において主を信じ、愛して、み言葉から右も左も逸れない信仰を貫いたかどうかにおいて、判定が下される模様です。
決算報告と言っても差し支えないでしょう。簡単にまとめますと、

ある身分の高い人(イエス様)が、王位を受ける(千年王国)ために、遠い国(天国)へ帰ることになったため、その前に、十人のしもべ(信者たち)に十ミナ(約500万円)を与え、自分が帰る(携挙)まで、そのお金で商売(御国のための働き)するように命じました。

その後、ある日突然帰って来て(抜き打ちテスト)、留守の間(教会時代の今)のしもべたちの商売を調べ上げました。

その一ミナ(約50万円)で十ミナを儲けた者(伝道して信者を増やした)、五ミナを儲けた者(できることをした)たちがいましたが、その中に一ミナをふろしきに包んでしまっておいた(賜物を自分の物と勘違いし、善行を何ひとつ行わなかった者)しもべがいました。

怒った主人は働いたしもべに、働かなかった男から一ミナを取り上げ、十ミナ持っている男にそれをやるように、命じました。

あなたがたに言うが、だれでも持っている者は、さらに与えられ、持たない者からは、持っている物までも取り上げられるのです。— ルカ 19:26
I tell you that to everyone who has, more will be given, but as for the one who has nothing, even what they have will be taken away. — Luke 19:26

※『ルカの福音書』19章12〜27節をご参照ください。

このように裁かれてから婚礼があり、その後は主の王国で祭司の職務を勤め上げるために、暫くの間訓練がなされます。

そう、祭司になるのですよ、クリスチャンの皆さん。
ですから早い時期に聖書を通読し、知人友人にみ言葉を宣べ伝えることくらいはやっておきましょう。

とは言えど、働かなかったしもべ(信者)でもそれ以上の罰は与えられていませんので、そこはご安心くださいね。
一度キリストを信じて受け入れた者は、救いを失うことはありませんので。
偽キリスト教でないことは言うまでもありません。

結果、花婿キリストとの結婚は甘いものではないことが判りました。
それにいつ花婿がお迎えに来てくださるかも判りません。

だから、あなたがたも用心していなさい。なぜなら、人の子は、思いがけない時に来るのですから。— マタイ 24:44
So you also must be ready, because the Son of Man will come at an hour when you do not expect him. — Matthew 24:44

そう言えば、牧師にも言われました。
「毎日、その日の夕方にお迎えが来てもいいように、絶えず目を覚まして準備をしていなさい。」と。

アーメン。でもできれば来年以降にしてください。まだまだ準備ができていなくって←

※婚礼については、こちら記事もご参考までに。

『花婿キリストから花嫁教会への警告』

携挙の時期はいつ?

それは判りません。知り得ません。なぜなら…

ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。— マタイ 24:36
But about that day or hour no one knows, not even the angels in heaven, nor the Son, but only the Father. — Matthew 24:36

と、主ご自身が仰っておられるからです。
花婿でも知らないなんて…しかも神様であられるのに…

と、不思議モードに陥った七星は、早速ユダヤ式婚礼に関して調べてみましたところ、なるほどな回答を得ることができました。

❶花婿の父親が結婚をアレンジし、先方に花嫁料を払います。通常、花婿と花嫁は結婚まで顔を合わせないことが多いとか。

❷結婚のベストタイミングが訪れた時、迎え入れる準備ができるまで待ってもらえるよう、花婿は花嫁へ宣言します。

❸花婿は結婚式の七日間を過ごすための仮庵(テント)を、自宅の庭に建てます。

❹父親のチェックが入り、ダメ出しされた場合は何度も作り直します。

❺その間、花婿がいつお迎えに来てもいいように、花嫁は心を整え、毎日準備をして待っています。

❻ようやく父親からOKが出された時、花婿は支度を整え、父親が行ってらっしゃいの合図のラッパを吹いてから、花嫁を迎えに出発します。

❼響き渡るラッパの音を聞き、花婿の準備が整ったことを知った花嫁は、自宅近くまで花婿をお迎えに出ます。

❽無事に花婿の自宅へ到着した二人は、仮庵の中で二人だけで一週間過ごします。

❾その後、花嫁を連れて仮庵を出た花婿は花嫁の初お披露目をし、招待客と共に盛大な祝宴が開かれます。

以上の流れで、イエス様が仰っていたことがお解りになったかと思います。
御父の最終チェックが済み、御父のラッパが鳴り響き渡らない限り、御子はクリスチャンたちを迎えに行けないということになります。

さて、ここで注目なのが、「花嫁の父親が結婚をアレンジし、花嫁料を払う」ということなのですが、どういう意味か判りますか?それは…

「父なる神様が子なる神様のために結婚をアレンジし、花嫁料を払う」ということなんです。
しかも花嫁料は既に支払われています。十字架上で。花婿、すなわち「メシヤの血」で。。。

っということは当然、クリスチャンは花婿の父親から選ばれたということになりますよね。
御父のお目に留まって「うちの息子と結婚してくださいませんか?」と言われ、快く承諾して婚約を交わしたところまでが、現クリスチャンの立ち位置です。
また、花婿と花嫁は結婚までは顔を合わせませんので、正に今がその時期とも言えます。

でも…確かに将来の夫となるお方が望み得る最高の高貴な王子様とは知っているけれど、イケメンなのか、性格は良いのか等、判らないことだらけ…
そんなところでしょうか。

そんな中で唯一の指標は、花婿の父親からプレゼントとして渡された『聖書』です。

「結婚までにこれをしっかり読んでおいてください。ここには始めから終わりまでビッシリと息子のことが書かれてあります。息子が何を発言したのか、どういう行動をしたのかなど。しかも、私と息子は性格も発言も行動も一ミリも違わず同じで、本当に自慢の息子なんです。但し、これだけは心得ておいてください。息子と心を合わせて完全に一体となることを。息子は外見は一切見ません。心だけを、愛だけを大切にしているのです。」

と、言われているような気がしてなりません。

花婿の力強いみ言葉を読みながら、お優しくて憐れみ深いお人柄に増々恋しさが募り、お目にかかれないことに狂わしいばかりの日々。。。

でもだからこそ、「今」が大切なのだと思います。今の日々を乗り越えた先には、花婿自らがお迎えに来てくださり、夢のような国で結婚が成就するのですから。(何度も申し上げますが、男性信徒の場合の解釈に悩む日々です 汗)

※そのお迎えに関しては、シンクロ記事があります。

『雅歌〈1〉王と田舎娘の身分違いの恋』

けっきょくお迎えの時期は判らないのですが、但し、ひとつだけ目安があります。それは、大患難期の直前ということです。

これに関しては、前・中・後と諸説入り乱れていますが、聖書に貼り付いて読んでいけば自ずと判るようになっています。

大患難期とは

詳しくはまた別の機会に記事を書く予定ですので、ここではザックリとしか説明しませんが、

地は裂けに裂け、
地はゆるぎにゆるぎ、
地はよろめきによろめく。
地は酔いどれのように、ふらふら、ふらつき、
仮小屋のように揺り動かされる。
そのそむきの罪が地の上に重くのしかかり、
地は倒れて、再び起き上がれない。— イザヤ 24:19-20
The earth is broken up,
the earth is split asunder,
the earth is violently shaken.
The earth reels like a drunkard,
it sways like a hut in the wind;
so heavy upon it is the guilt of its rebellion
that is falls – never to rise again. — Isaiah 24:19-20

と、神様ご自身が預言なさっているように、地上から「罪」を取り除くために、ご自身で創造された天地をご自身で破壊される時期を指しています。
そして、その時期が来るまでには段階があります。時系列に並べますと、

1)第一次・第二次世界大戦(1914年、1939年)
2)イスラエル国家の再建(1948年)
3)エルサレム奪還(1967年)

〓〓〓〓〓現在の私たちはここです(2017年)〓〓〓〓〓

4)北の連合軍によるイスラエル侵攻
5)世界統一政府
6)十の王国
7)反キリストの出現(666という名前)
8)平和と偽の安全の期間
9)反キリストとイスラエルの七年間の契約

こうやって並べただけではピンとこないかもしれませんが、今イスラエルでは、第三神殿建設のための活動が活発化しています。

だから何!?と思われた方。その第三神殿に自分を神と宣言する独裁者の偶像が置かれ、世界中の人間がそれを拝まなければならなくなるのですよ。
その前に世界はむりやり統一され、一神教となり、その偽の神、すなわち獣の刻印を押されなければ、売買活動ができずに餓死しなければならなくなるのです。

また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。— 黙示録 13:17
So that they could not buy or sell unless they had the mark, which is the name of the beast or the number of its name. — Revelation 13:17

じゃあ押せばいいんでしょ!?バカなことを言ってはいけません。
それに同意した場合神様の御怒りに触れ、地獄行きが決定となります。

もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手かに刻印を受けるなら、
そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと小羊の前で、火と硫黄とで苦しめられる。— 黙示録 14:9-10
If anyone worships the beast and its image and receives its mark on their forehead  or on their hand, they too, will drink the wine of God’s fury, which has been poured full strength into the cup of his wrath. They will be tormented with burning sulfur in the presence of the holy angels and of the Lamb. — Revelation 14:9-10

※「小羊」とは聖書用語で「イエス様」のことです。

結果、大患難期に生きている人間は…

獣の支配下に置かれ、全ての自由を奪われたロボット奴隷となり、間近に控えているこの世の終わりで地獄へ行くか

刻印を受けずに悔い改め、神様に全てを拠り頼み、最後の救出で永遠のいのちを受ける

の二択しかありません。あなたならどちらを選びますか?

教会は大患難期を通過しません。その前に空中に引き上げられ、教会という存在は無くなります。

『黙示録』の1〜3章(大患難期前)までは教会という言葉が何度も出てきますが、6〜18章(大患難期)には教会への言及は一度もありません。
以下の主からのみ言葉以降、教会は天国にいることが明らかにされています。

あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。— 黙示録 3:10
Since you have kept my command to endure patiently, I will also keep you from the hour of trial that is going to come on the whole world to test the inhabitants of the earth. — Revelation 3:10

ペンテコステから大患難期前までの恵みの時代までが教会の時代であり、旧約時代の聖徒たちが喉から手が出るほど欲しかった、神様の御霊である「聖霊」が内住しているクリスチャンがいなくなると同時に、その聖霊も地上から取り去られますので、残された人類の中で悔い改める人々が出たとしても、大変な火の中をくぐりながら救いを待つしかありません。私たちクリスチャンも救ってあげることはできません。

今は恵みの時代。神様が忍耐強く悔い改めを待っておられる時代。

でも、イエス・キリストが再臨される終わりの日まで、いったい何人が持ちこたえることができるでしょうか。

ぜひ、ひとり、またひとりと、主の主、王の王、神の神であられる救い主を求め、救われることができますように。

ちなみに、たまたま私が不在だった時、昼寝から目覚め、私がいると思い込んでいた相方が私を探しても見つからなかったので、

「いよいよ携挙で引き上げられたか。俺は取り残されてしまった。」

と、本気で後悔したらしい話を聞いて、笑うしかありませんでした(苦笑

もし七星のブログがストップし、その他SNSで一切発信が無くなっていたら、行ってしまったと思ってくださいね(爆

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