父と子と聖霊の御名によって

洗礼」という言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
何か異次元の世界へ連れて行かれる。。。
そのような印象があるかもしれませんね。
映画や絵画で見る古代及び中世の儀式…
日本人には無縁な遠い国の出来事…
かつての私もそう思っていました。

そんな私が11月20日に洗礼を受けました。
5月にイエス様自らが私を捜し出して下さり、
私の心を、魂をノックして下さり、
それからイエス様への想いが溢れ出し、
初めて教会という処を訪れ、
それ以来熱心に牧師先生の説教を聞き、
ひたすらに聖書を勉強し、
教会員の皆さまと分け隔てなく身を置かせていただき、
アッという間の五ヶ月間。。。
繰り返し観た映画『サン・オブ・ゴッド』や、
その他キリスト映画の中での出来事と思っていた聖なる儀式を、
自分も受けることが出来た奇跡に未だ興奮覚めやらぬ状態です。

思えば、神の子であるイエス・キリストバプテスマのヨハネから洗礼を受けられました。

私よりもさらに力のある方が、あとからおいでになります。私には、かがんでその方のくつひもを解く値うちもありません。私はあなたがたに水でバプテスマを授けましたが、その方は、あなたがたに聖霊のバプテスマをお授けになります。 – マルコ1:7

と群衆に宣べ伝えていたヨハネでしたが、その群衆の中から出て来たイエス様を見た時、即座にそのご正体を見抜き、

私こそ、あなたからバプテスマを受けるはずですのに、あなたが、私のところにおいでになるのですか。 – マタイ3:14

と申し伝えたところイエス様は、

今はそうさせてもらいたい。このようにして、すべての正しいことを実行するのは、わたしたちにふさわしいのです。 – マタイ3:15

と仰られ、ヨハネからバプテスマを受けました。
洗礼を授けるはずのイエス様が洗礼をお受けになる。
何とも心を揺さぶられる逆転シーンです。

人のカタチをとってはいても、神の子=神様であるイエス様が人間の側に立ち、人間の一人として受けられた。。。
それはあらゆる洗礼シーンの中で、今なお私の中で不動の地位を占めています。

さて当日は礼拝後、市川にある教会OMF・ザ・チャペル・オブ・アドレーションへ移動し、賛美歌唱と証の後、洗礼式という流れでした。
バスタブみたいなもの!?
という勝手な予想を立ててはいたのですが、壇上の床下から浴槽が現れた時にはあまりの衝撃に腰を抜かしました。
なるほど当日まで皆さまが教えて下さらなかったワケです。
えぇえぇご期待通りに驚きましたとも(笑)

それでは初めて顔出しをします。
洗礼と未知との遭遇の方、
またこれから洗礼を受ける方のご参考になれば幸いです。

おかげさまで、浦安国際キリスト教会の皆さまの愛に包まれながら、
牧師先生の力強いサポートを受けながら、
無事に洗礼式を終了することができました。

「洗礼」という言葉は “Baptisma” というギリシャ語の訳語ですが、元々は水に浸す、沈めるという意味を持ち、いわゆる「死」を意味するものでした。
要するにキリストと共に死ぬということです。
そしてそれはキリストの死に自分が結ばれ、罪の自分に「死ぬ」ことであり、一度死んだ自分が復活のキリストに結び合わされ、新しい命、すなわち神との関係及び神によって活かされていく自分に生きることなのですね。

だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。 – コリント人への手紙 第二5:17

人間はアダムとイヴより原罪を背負い続けていますが、
私はその罪を葬り去り、イエス様によって開放されました。
それを望まれたのは父なる神ご自身であり、
神が私を見つけて下さり、
どうしようもない私を愛して下さり、
背負い続けて下さる。
何という恵みでしょうか!
何という祝福でしょうか!

この神の結びによる聖礼典で、
イエス・キリストを信じた私はキリストと一体になり、
キリストに従う人となりました。
受洗はイエス様のご命令です。
我々人間が実に弱い者であり、
そのような儀式が必要であることを、
イエス様はよくよくご存知でした。

それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ、わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。 – マタイ28:19-20

私の人生の中でここまで惹かれたお方は、
魂を揺さぶられ続けたお方は、
想いが溢れ出て止まらないお方は、
イエス・キリストを措いて他にはいません。

愛してやまないイエス様との新しい人生が始まったのです。

アーメン

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