神とキリストとハイヤーパワー

イエス様のお導きにより、浦安国際キリスト教会で聖書を勉強するようになって間もなく、例年開催されているリトリートに参加することと相成りました。

聖心会・黙想の家

聖心会・黙想の家

初めて訪れた静岡県裾野市にある聖心会・黙想の家
何処までも広がるお茶畑と緑香る自然に囲まれた非日常の空間の中で、牧師先生の特別講義と仲間同士のディスカッションを堪能できるなんて、新参者の自分にとっては予期せぬ遠足&お楽しみ会のようで、それはそれは胸が高鳴りました。

それでは早速、その模様をシェアさせていただきますね。
以下の二つのテーマはいずれも牧師先生からの質問で、それに対し、各グループでディスカッション後に発表するといった形式を取っており、私のグループは同教会員の大先輩と、外部からの参加者二名の計四名でした。

★あなたは創造主なる神が存在すると(存在しないと)思いますか?

結論から言いますと、私のグループもその他グループも、すなわち全員が「存在する」と意見が一致しました。
例えば外部参加の二名は

「自分を超えた大きな存在」
「無力の自分に対し何でも解決できる存在」

内部参加二名は

「イエス・キリストを通した存在」

との答えを出しました。
正に全員一致です。
「存在している」ということに関しては。
が、ここに微妙なズレがあるのをお解りになりますでしょうか?
内部は、「神のひとり子と一体である父なる神の御心のまま、全人類のために十字架で代償の死を遂げられたイエス・キリストの仲介がなければ、何人たりとも全知全能の神に受け入れられない」真実を知っていますので、「主イエス・キリストの御名によって」日々祈ります。
それに対し外部の方は、「自分の無力さを悟った時から自分自身を超えた大きな力の存在に気付いているが、それは絶対唯一の神ではなく、ハイヤーパワーと呼ばれるそれぞれが信じる神のようなものである。」
との詳細を付け加えておられました。
しかしながらハイヤーパワー?
しかも個々に神がたくさんいる??
もしかして八百万の神的な???
何それ。。。。。

七星の目はチカチカしたのでありました。

★あなたはイエス・キリストをどう思いますか?

第二弾は正にキターーーーー!な質問ですね。
さてと、ハイヤーパワー派の方の答えは如何に?
すると

スゴイ人」
「スゴすぎてわからない」

でした。それ以上答えようがないと。
ちなみに七星の場合は

「空前絶後理想の男性」
「神様なのに人としてこの世に生まれて下さってありがとう」

でした。
もちろん口に出しては言えませんでしたけれど。ハハ。。

まぁそれはさておき、ハイヤーパワーが今ひとつ腑に落ちなかった為、食い下がって根ほり葉ほり聞いてみましたところ、薬物やアルコール依存症者がそれらを断ち切る為、互いに助け合う自助グループに所属していることを説明して下さいました。
そして自分自身ではなく、伴侶や家族が重い依存症にかかってしまった為、激しい闘争の日々を余儀なくされたとも。
なるほど。お気持ちよく判ります。
そこで、その断ち切り方も伺ってみましたところ、

薬物やアルコールに対し無力であったことを認める

自分を超えた大きな力が健康な心を取り戻してくれると信じる

自分の意思と生き方を自分なりに理解した神の配慮に委ねる

恐れずに徹底して自分自身の棚卸しを行い、それを表に作る

自分の過ちの本質をありのままに認める

これらの性格上の欠点全てを取り除いてもらうよう謙虚に神に求める

自分が傷つけた全ての人の表を作り、その人たち全員に進んで埋め合わせをする

自分の棚卸しをし続け間違った時は直ちにそれを認める

祈りと黙想を通して自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求める

大まかではありますが、以上のプログラムをひたすら実践するのだと、語って下さいました。

ウーム。棚卸し。。
大変に膨大な作業なのですね。
二度と過ちを犯さないためにも、
自己の再生に懸けるためにも、
その綿密なプログラムに関してはよく解ります。
が、我を委ね許しを請う対象が各自の都合のハイヤーパワーであるという一点がどうしても気になり。
そんな最中にフト思い出しました。

イエス様。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出して下さい。
—ルカ 23:42

まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしと共にパラダイスにいます。
—ルカ 23:43

救世主イエス・キリストと同時に十字架にかけられた重罪人のひとりが、「死刑になるほどの罪深い自分でも、完全に罪のない神の子イエス様がとりなして下さるなら、神様に赦されて天国へ入れる。」との確信を持って救世主に懇願した言葉と、それに対する救世主からのお言葉です。
散々悪事をしてきた結果の死の手前で悟り、イエス・キリストを心より信じた罪人もスゴイですが、全人類の身代わりに父なる神から罰を受けている超悶絶級の苦渋の中、心より信じた罪人に確かな約束を与えたイエス様にはもう言葉もありません。
要するに何が言いたかったかと申しますと、
重罪人は素直に心の底から信じたという一点だけで、救世主のとりなしと確かな約束により、その願いは既に神様に通じているということなんです。
過去に犯した罪の全てを述べなくとも。
誤解を恐れずに言えば、そのスピード性ですね。
イエス・キリストを信じ、
自分と救世主が繋がれば、
神様と直結になれる。
宗教嫌い&宗教懐疑主義者であった自分が、キリスト教の教義が解らないながらも信じることができた一点です。
未だに驚嘆し続けています。
このような信仰がこの世に存在していただなんて!
ですので、自分を委ね、許しを請う対象が神の子を通した唯一の創造主であれば、現段階で抱えきれない課題や難題があろうとも、神と共に生きていける心の平安が、解決の糸口になるのではと、初心者ながらも思えてなりません。
私が正にその渦中だからです。
思うに自分は本当にラッキーでした。
人生後半戦において突然イエス様を求めることになり、
それはイエス様から選ばれたことであり、
イエス様が憐れみを下さったことであり、
素直に心の底よりイエス様の御名を通して祈れば、
それをイエス様が父なる神にとりなして下さり、
既にその願いは神に届いている。
と、出逢った牧師先生から正しく教わり、
それを直感で信じることができた自分。
何の迷いもありません。
持つ必要などないのですから。
どんな状況であれ、心は平和です。
そんな人生最大のプレゼントを下さった
イエス様
神様
ありがとうございます!
願わくば彼女たちにもイエス様と神様の栄光を☆

すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。
— マタイ 11:28-30

Come to me, all you who are weary and burdened, and I will give you rest.
Take my yoke upon you and learn from me, for I am gentle and humble in heart, and you will find rest for your souls.
For my yoke is easy and my burden is light.
— Matthew 11:28-30

華美でなくシンプルで美味しいお食事をいただき、
初心者ながらもイエス様と神様について語り合え、
イエス様が我々の重荷を一緒に引っ張り、
寄り添って共に歩いて下さり、
そばから語りかけ教えて下さることを確信でき、
とても神聖な非日常を堪能することができました。
幸せ者です七星は。

それでは次回の「羊飼いと迷える子羊」記事でお会い致しましょう♪

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